Simejiが発表!Z世代トレンドアワード2025、年間大賞は「ビジュイイじゃん」に決定!
キーボードアプリ「Simeji」が、Z世代(2025年現在13〜28歳)の男女6,779名を対象に実施した「Simeji presents Z世代トレンドアワード2025」の結果を発表しました。年間トレンド大賞には「ビジュイイじゃん」が選ばれ、ヒト部門、モノ部門、コト部門、顔文字大賞も明らかになっています。
キーボードアプリ「Simeji」は、Z世代(2025年現在13〜28歳)の男女6,779名を対象に実施した「Simeji presents Z世代トレンドアワード2025」の結果を2025年12月3日に発表しました。このアワードでは、2025年にZ世代の間で流行した「ヒト・モノ・コト・顔文字」を大調査し、彼らの日常におけるリアルなトレンドを可視化しています。
\ 目 次 /
大賞発表!Z世代のリアルなトレンドが明らかに
「Simeji presents Z世代トレンドアワード2025」では、各部門で大賞が発表されました。Z世代の心を掴んだ今年のトレンドを見ていきましょう。

年間トレンド大賞・コト部門大賞「ビジュイイじゃん」
2025年の年間トレンド大賞とコト部門大賞に輝いたのは、男性ボーカルダンスユニットM!LKの楽曲『イイじゃん』の一節「ビジュイイじゃん」でした。サビの「今日ビジュいいじゃ〜ん♪」というフレーズと真似しやすい振り付けがTikTokで93万件を超える投稿に使われ、ダンス動画や推し動画、切り抜き音源として広く拡散されました。Z世代からは「全人類肯定神ソング」「友達とよく言い合ってる」といった声が寄せられ、ポジティブな自己肯定フレーズとして親しまれています。歌とダンス、そして日常会話が一体となって流行するZ世代らしさを象徴する結果となりました。
ヒト部門大賞「長浜広奈」
ヒト部門大賞には、恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』への出演で注目を集めた長浜広奈さんが選ばれました。「おひなさま」の愛称で親しまれ、番組内で生まれた「ひな?やったー!」「両手に男でーす」といった“おひなさま語録”がSNSで切り抜き動画やミームとして広がり、大きな話題を呼びました。可愛らしさとインパクトを兼ね備えたキャラクターが支持され、テレビ出演やCM出演にも活躍の場を広げています。
モノ部門大賞「LABUBU」
モノ部門大賞に輝いたのは、アートトイブランド『POPMART』のキャラクター「LABUBU」です。BLACKPINKのLISAさんをはじめとする海外アーティストやインフルエンサーがバッグに付けている様子がSNSで拡散され、日本の「ぬい活」文化も後押しして人気が加速しました。スクールバッグやトートバッグに付ける“見せるぬいぐるみ”として、Z世代の間では「欲しくても人気すぎて買えない」「世界的にめっっっちゃ人気あった」と、入手困難さも含めて注目されました。
顔文字大賞「( ߹꒳߹ )」
顔文字大賞は「( ߹꒳߹ )」が受賞し、2位にも「ᐢᵒ̴̶̷̥́ ̮ ᵒ̴̶̷̥́ ᐢ₎ぅʓぅʓ」がランクインするなど、泣いているような表現が上位を独占しました。Z世代にとって涙の表現は、悲しさだけでなく、喜びや感謝、戸惑いなど複雑な気持ちを柔らかく共有する手段として使われています。「( ߹꒳߹ ) はどんな時でも使える」「ぅʓぅʓは感動・嬉しい時に使う」といった声が寄せられ、感情を“まるく”伝えるツールとして活用されていることが伺えます。

また、3位にランクインしたシンプルな「^^」は、上の世代ではポジティブな印象で使われることが多いですが、Z世代では真逆の意味に変化しており、「気まず︎^^」「まじ無理^^」「面白い^^(実は面白くない)」のように、本音を濁す“圧・虚無・皮肉”を込めた表現として使われています。4位の「ᯣ_ᯣ」も、愛らしい見た目とは裏腹に、ポジティブな言葉に添えることで内心の絶望やあきらめを表す“ギャップ系の感情演出”として浸透しています。これらの顔文字の使われ方から、Z世代がチャットにおけるコミュニケーションで、相手にプレッシャーを与えず、感情を繊細に伝える工夫をしていることがうかがえます。
Z世代のトレンドを深掘り!各部門の注目ポイント
Simejiの調査からは、Z世代の言葉のトレンドとして、音源や番組のフレーズが日常会話に広がる点が特徴として挙げられます。また、AI利用が急拡大しており、ChatGPTの愛称「チャッピー」がランクインするなど、AIが日常に溶け込む動きも見られます。
ヒト部門の注目ポイント
バズったアーティスト&曲2025

- M!LK『イイじゃん』: SNSでのバズからクラスや文化祭、後夜祭でも踊られるほど浸透しました。「この曲でM!LKを推し始めた」という声も多く、M!LKを“国民認知”に押し上げた象徴的な楽曲です。
- Mrs. GREEN APPLE『ライラック』: ナルトダンスや「今これ」界隈の動画との相性が良く、ダンス動画の定番としてロングヒットを記録しました。
- 吉本おじさん (feat. 雨衣)『お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗』: “おじさん構文”を歌にしたインパクトと中毒性で、「TikTok開けばまずこれ」と語られるほどでした。
- AiScReam『愛♡スクリ~ム!』: 「ルビィちゃーん? はーい!」のコール&レスポンスがショート動画の定番音源となり、国内外で人気を集めました。
- CANDY TUNE『倍倍FIGHT!』: “湯切りダンス”で話題となり、TikTok音楽チャート10週連続1位を記録。「体育祭のテーマになった」「聴くだけで元気が出る」と、日常系応援ソングとして定着しています。
バズったタレント2025

- マユリカ: 自作ミュージカル曲の一節「オイラが行くしかねえな」がTikTokで大ミーム化し、学校や職場で口ずさまれる存在に。若者向け番組での活躍も相まって、Z世代を中心に知名度が拡大しました。
- 原嘉孝(timelesz): オーディション番組『timelesz project』からtimelesz新メンバーとしてデビューし、「バラエティで一番おちゃらけてて面白い」と話題に。テレビ出演が増え、家族にも名前が覚えられるほど注目されました。
- 大橋和也(なにわ男子): 主演ドラマ・映画に加え、CMやバラエティでも存在感を発揮。「ananのスーパーアイドル部門受賞が印象的」など、アイドルとタレントの両面で評価が高まりました。
バズったインフルエンサー/クリエイター2025

- 長浜広奈: 『今日、好きになりました。ハロン編』出演をきっかけに一気に認知が拡大しました。
- MON7A(もんた): 『今日、好きになりました。ハロン編』出演をきっかけに認知が拡大し、楽曲『おやすみTaxi』やショート動画で「もんた界隈」として語られる存在に成長しました。
- 希空(のあ): 『今日、好きになりました。卒業編』への出演で認知が拡大し、「今日好き見てないけど名前は知ってる」と言われるほどSNSで注目されました。
- ののち: “犬系彼女”としてSNSで大ブレイクし、現在は変身メイクや原宿系ファッションで支持を獲得。「自分らしさ」を見つけるきっかけを与える存在として応援されています。
- 都(みやこ): 「ありのままが好き」「名言が多い」など、“キャラだけでなく生き方”が推される存在として選出されました。
モノ部門の注目ポイント
バズったグルメ2025

- 麻辣湯: 具材や辛さを自分好みに選べる中国・四川料理で、SNSやモッパン動画から人気に火がつき、「行列がすごい」「罪悪感なく食べられる」と話題になりました。家で再現する“おうち麻辣湯”も増えています。
- もっちゅりん: 発売直後から売り切れが続出し、「朝並ばないと買えない」と限定感がブームを後押し。自宅でできる再現レシピもSNSで広まりました。
- ドバイチョコ: ピスタチオ×カダイフをチョコで包んだドバイ発スイーツ。ASMR動画をきっかけに「パリパリ音がクセになる」と世界的なブームになり、日本でも販売店舗や再現レシピが急増しました。
- チョコマシュマロ: ふわふわのマシュマロをチョコで包んだ海外発スイーツがSNSで話題に。「売り切れで買えない」「自分で作った」という声も多く、買う・真似する両方で広がったヒット菓子です。
- うどーなつ: CMやSNSで注目され、「うどん屋のドーナツ」という意外性とモチモチ食感が人気を集めました。
バズったアイテム2025

- シール帳: ボンボンドロップシールをきっかけに再注目され、「平成女児になった気分」「どこ行ってもシール売り切れ」と、世代を超えてシール交換が広がっています。
- Nintendo Switch 2: 抽選販売で「全部落ちた」「やっと当たった!」という当落投稿がSNSに殺到し、ゲーム好きに限らず話題のアイテムとして注目されました。
- めじるしアクセサリー: ガチャで展開される、バッグや傘・スマホにつけられる小型チャーム。「まじよく見る」「推しキャラは品薄」と、“日常の推しデコ”として支持を集めました。
- 耳つぼジュエリー: ピアス穴なしで楽しめる耳元アクセサリーとして人気に。「可愛いのに体を傷つけなくていい」と、ファッションと実用性を兼ね備えた新しい耳元トレンドです。
- fwee: “パケ買いコスメ”の代表格として支持を集めた韓国ブランド。「初めてのメイクがfwee」「チークとリップが天才級に可愛い」と、推しコスメブランドとして注目されました。
バズったキャラクター2025

- LABUBU(ラブブ): アートトイブランド『POPMART』発のキャラクターで、海外アーティストやインフルエンサーがバッグに付けている様子がSNSで広まり、日本の「ぬい活」文化に後押しされ人気が加速しました。
- ミャクミャク: 大阪・関西万博の公式キャラクター。登場当初は賛否が分かれましたが、グッズ展開やコラボ企画が進み、「グッズ売り切れてた」「友達全身コーデしてた」と、キャラとして“推される存在”へと変化し、Z世代にも浸透しました。
- パペットスンスン: YouTubeやSNSでの投稿が出発点で、脱力系の言動・ビジュアルとぬいぐるみならではの佇まいで親しみを獲得中。「永遠に流れてくる」「LINEスタンプ使ってる」と日常のコミュニケーションにも浸透しています。
- たまごっち: 平成ブームの再燃と、新作ガチャ・シール商品が登場したことで人気が再浮上。「推し活アイテムにもなる!」と、懐かしさと可愛さがZ世代に刺さり、身近な推しキャラクターとして広がっています。
- エスターバニー: 韓国発のピンクのウサギキャラクター。くら寿司やファッションブランドとのコラボで注目を集め、「スクバにつけてる人めっちゃ見る」「可愛い子がみんな持ってる」と、POPでキュートな世界観が支持を獲得。写真加工で使われるなど、“かわいい自己表現のアイコン”としても定着しています。
コト部門の注目ポイント
バズったワード2025

- ビジュイイじゃん: M!LKの楽曲フレーズがTikTokで大流行し、日常のほめ言葉として定着しました。
- 〇〇で今これ: TikTokのダンスやネタ動画に合わせて使われた定番ワード。ナルトダンスや肘打ち界隈など、さまざまなミームに乗せて使える“汎用フレーズ”として広がりました。
- チャッピー: AIサービス「ChatGPT」の愛称。「便利だから」「困ったらまずチャッピー」と、課題解決から勉強、趣味まで幅広く頼られる“生活パートナー”として支持を集めました。
- エッホエッホ: フクロウ動画から広がったワードで、「学校でも言ってた」「おばあちゃんもハマってた」など、日常のネタとして浸透し、派生フレーズも生まれました。
- 両手に男でーす: 『今日、好きになりました。ハロン編』で長浜広奈さんが放った名セリフ。SNSでの動画をきっかけに一気に拡散し、「見ていなくても知っている」レベルで浸透しました。
気になったニュース2025

- 『鬼滅の刃』興収300億円突破: バトル・作画・音楽のクオリティが高く、多くの観客の支持を獲得。「300億はやばい」「何回も見に行った」と、数字のインパクトとクオリティの両面で支持された王道ヒット作です。
- 初の女性総裁誕生: 「歴史的瞬間」「日本が変わり始めた気がした」と、“初”であることへの驚きと期待が集中。「若者の政治への関心が上がった気がする」というポジティブな声も目立ちました。
- 「嵐」ツアー開催決定・活動終了へ: 「嬉しいけど悲しいニュース」「全国民泣いた」と、喜びと喪失感が入り混じったコメントが集まりました。世代を超えた“国民的アイドルの終幕”として受け止められています。
- 大阪・関西万博開催: 「今年といえば万博」「批判からの大盛況で手のひら返した」と、開催前後の空気の変化も含めて話題に。「行って楽しかった」「世界中から人が来てた」と、実際に足を運んだ人の声も多く挙がりました。
- 米高騰: 「米好きにはつらい」「生命線すぎる」と、日常ニュースとしてじわじわ効いている様子。「もっと大事に食べようと思った」という、“生活レベルの衝撃”として記憶に残っているようです。
調査概要
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調査期間: 2025年10月24日(金)〜2025年11月5日(水)
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調査対象: Z世代(2024年現在13〜28歳)、男女
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有効回答数: 6,779名
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調査方法: アプリ「Simeji」内、インターネットでのアンケート調査
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調査機関: Simeji
出典について
ウェブサイト上でこのデータや記事を引用・転載する際は、出典元として『提供:Simeji presents Z世代トレンドアワード2025』と明記するようお願いいたします。
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